リフレア汗シールドのジェルとリキッドは脇汗を止めるのに効果的?

 

1、リフレア 汗シールドは汗ジミ用のデオドラント

2015年にロート製薬が新発売した脇汗用のジェルタイプのものとリキッド(ロールオンタイプ)のものです。
従来のクリームタイプの有効成分にアルミニウムイオンをプラス配合している事でより汗に特化した商品になっています。
従来のクリームタイプのものは「ニオイ対策用」だったのに対して
今回のリフレア汗シールドは「脇汗を抑える用」として発売されているのが特徴です。

 

2、リフレア 汗シールドにはパーフェクトジェルとパーフェクトリキッドの2種類がある

 

パーフェクトジェルタイプの特徴

ヘッド部分がドーム型になっており、塗るのが簡単なチューブタイプのものと
指などですくってワキに塗り込む事を目的としたケースタイプのものがあります。
当然、乾くのに多少の時間がかかるので「ケア用」商品です。
入浴後や就寝前に、ワキに塗りこみ、乾いてから衣服を着るようにすると良いでしょう。

 

パーフェクトリキッド

コロコロのローラーでワキに専用液をつけていくロールオンタイプの商品です。
汗を抑える事に特化した処方構造でアルミニウムイオンで脇汗を抑える働きがあります。
持ち運びに便利なのはこちらのタイプでしょう。

 

3、パーフェクトリキッドのメリット

リフレアパーフェクトリキッドのメリットについてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

 

・持ち運びが便利で、商品パッケージも一見どんなデオドラントかわからないので人目を気にせず持ち歩く事ができます。
・従来のニオイ対策は勿論、汗ジミ予防の抑汗効果もある。 
・通販などで購入可能な専用デオドラントに比べ安価で、近くのドラッグストアーなどで気軽に購入できる。

 

4、パーフェクトジェルのメリット

・ジェルでも使いやすいドームヘッドタイプのものがある。
・ケア専用にケースタイプのものもある。
・メンソレータム成分がスッーと気持ちいいので、ケア時間のストレスを緩和してくれます。

 

5、それぞれの汗染みへの効果について

リフレアパーフェクトリキッドも、ジェルのものも、有効成分は同じ成分のため総合的に効果を説明していきます。
リフレアパーフェクトリキッド・ジェルのそれぞれの有効成分は3つです。

 

「クロルヒドロキシアルミニウム」
これは「収れん剤」と言って、毛穴や汗腺をキュッと縮ませて汗を出にくくする成分です。 
多汗症治療などで使用される「塩化アルミニウム」に比べ、効果が弱いですが、その分、皮膚刺激など少なく
塩化アルミニウムに比べて安全です。

 

「ベンザルコニウム塩化物」
消毒成分です。
よく柔軟剤やリンスなどに含まれる界面活性剤です。
皮膚のタンパク質活性を奪う作用があるため、ワキのニオイ菌などの増殖を間接的に防いでくれます。

 

「イソプロピルメチルフェノール」            
ほとんど皮膚刺激の無い殺菌・防カビ剤です。
抗菌力があり、殺菌した後の皮膚を無菌状態に保つ働きがあります。    

 

以上の3つが有効成分です。
この有効成分配合の脇汗予防商品がロールオンタイプの液状のものか、ジェルタイプのものかの違いだけです。

 

6、それぞれの脇汗への効果とは?

それでは、ロールオンタイプのものと、ジェルタイプのものの脇汗への効果についてご説明致します。
まず、わかりやすいように前項で紹介した有効成分の働きをまとめま。
クロルヒドロキシアルミニウムの収れん効果で毛穴や汗腺を縮ませて汗を出にくくします。
続いてイソプロピルメチルフェノールの殺菌作用で、ワキのニオイ原因菌を殺菌し、抗菌します。
最後にベンザルコニウム塩化物により、抗菌状態のワキを塞いで菌の増殖を防ぎます。
リフレアパーフェクトシリーズの商品は以上の効果で脇汗を防いでくれます。

 

では、それぞれのタイプの特徴に合わせたおすすめをご紹介します。
リキッドロールオンタイプのものは
持ち運びが便利なので、外出用やお出かけ前など、時間に余裕が無いシーンでお使い頂くのが良いと思います。
@コスメ20件のレビューを見ると、衣服などに白く残る事があるようなので、使用後はティッシュなどで拭き取ると良いでしょう。

 

ジェルタイプのものは
ドームヘッドのものも、ケースタイプのものも同じく、ケア専用で使うと良いでしょう。
入浴後や就寝前に脇をよく拭いて、すり込むように塗り込むと効果が高くなります。     
リキッドタイプのものよりも、皮膚に残りやすく若干、べたつくので
塗り込んだ後は拭き取るようにしましょう。